2021年7月25日日曜日

No.22_長嶋茂雄さん



東京オリンピック2020開会式をL I V Eでテレビ鑑賞していたところ、聖火リレー終盤、突然長嶋さん、王さん、松井さんの映像が目に飛び込んできました!途端に僕は『長嶋さ〜ん』と何度も叫びながら、涙腺が緩むどころか100%開放されて涙がボロボロこぼれ落ち始めてしまいました

実は僕はその昔野球少年でした。いつから?気が付いたら毎日野球やってたって感じです。丁度小学校時代がジャイアンツのV9後半と重なり、長嶋さんが引退した昭和49 (1974)年は小学校6年生でした。多分、小学校1、2年生の頃からTVで長嶋さんのプレーに釘付けで見入っていたんだと思います。今更僕が記載する必要はありませんが、長嶋さんのプレーはとにかくかっこいい、華麗、華やか、明るい、楽しい、期待に応えてくれる...打撃成績もさることながら何より守備がかっこい!守備範囲がめちゃくちゃ広くて、ショートの黒江さんのボールまで横取りしながら1塁へスローイング、そして右腕を伸ばしてあの手の平ヒラヒラです(笑)。で、三振姿までカッコ良かった!

僕は小学校時代地元のリトルリーグ(『地域野球』なんて呼ばれてました)に小学校3年生から所属し、3、4年生はサード、5、6年生はピッチャーをやってました。低学年の時は本気で『長嶋さんになりたい』って思っていました。(の様にではなくて、笑)当時、長嶋さんの引退セレモニーが録音されたLPレコードも買いましたので、今でも長嶋さんの引退セレモニーでの挨拶内容は間合いも含めてそらんじられます(笑)。上京後も長嶋さんの監督第二期は長嶋さんに会いたくて、何度も東京ドームに足を運びました

話は突然変わりますが、自分が子育てをする様になって、『人間って成長に伴って色々な“泣く!”を体得してい行くんだなぁ』って感じていたことをふと思い出しました。産声に始まり、お腹が空くと(オッパイが欲しくて)泣く、どこかぶつけて痛くて泣く、思い通り行かなくて泣く、怖くて泣く、寂しくて泣く、悔しくて泣く、負けて泣く、勝って泣く、やり遂げて泣く、他人の苦労話やその末の達成話で泣く...他にもいっぱい有りますね。そして歳を重ねると今度はそのことでは泣かなくなるが出てきたり...自分は一通りの泣きパターンは体験済みと思っていたのですが、今回の長嶋さんです。久し振りに顔が見られて嬉しいとかびっくりしたとも少し違うんですねぇ...上手く言えないんですが、“50年以上に亘って大ファン状態が継続して、ずーっと追っかけて来た人にしばらく会えなかったのに不意に再会した時に吹き出す涙“なんか長過ぎますね(笑)。でも、僕にとっては昨日の長嶋さんは人生の初パターンの涙でした

皆さんが数十年に亘って思い続けている、追っかけているぞっこんF U Nな人は何方ですか?

僕にはあと、矢沢永吉さん、柳家小三治さんがいます

 

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2021年7月22日木曜日

No.21_美味しいアイスコーヒーが飲みたい(水出し編)



No.19_美味しいアイスコーヒーが飲みたい(急冷編)』に続き、今回はその第二弾(水出し編)です

水出し...昨今はコールド・ブリューとも言われますね。Cold Brewですので、直訳すると低温抽出と言ったところでしょうか。No.19でも少し触れましたが、『水出しコーヒーも大雑把に分類すると②a.粉の状態でを水に一晩浸して作る方法(浸漬タイプ)と、②b.水だしコーヒー専用器具を使ってポタポタと水滴を長時間に亘って落としながら抽出する方法(滴下タイプ=ダッチ・コーヒー)があります』と記載しました。しかし②b.の方法は器具も高価だったり、お手入れも大変だったりするので今回のお話からは割愛させて頂きます

では先ず、①急冷方式と今回の②a.水出し方式の特徴について触れてみたいと思います

①急冷方式の特徴は先ず高温で抽出するので、そのコーヒー豆の風味がストレートに出るということです。これは良質な豆(高価という意味ではなく、雑味の無い豆という意味)を使用し、適正に抽出した場合、その風味、美味しさが余すところなく発揮されます

ここで“良質な豆=雑味の無い豆”と触れたのは、仮にも雑味(渋み、えぐみ、苦味)を含んだ豆を使用するとそれも一緒に抽出されるデリケートさがあるためです。(因みにいろどりこーひーの珈琲豆は『No.16_美味しくコーヒーを淹れるには』に詳述しましたが、雑味の無いクリーンな珈琲豆ですので、特別な所作、テクニックは不要で美味しいアイスコーヒー(急冷方式)がお楽しみ頂けます)

そして②a.水出し方式は一晩、水に浸けてゆっくり抽出する方法ですので、①急冷方式に比較して、苦味成分や渋み成分の抽出が抑制されることが特徴です。それが少ないということは、円やかな傾向の風味になります。一方、前述①の『ストレートに出る』風味もやや抑え気味になります

水出しコーヒーを作るには粉を水に8〜10時間ほど浸すわけですが、コーヒーバッグをそのままお使い頂くのもお勧めです。これだと麦茶パックの如く、水にポイと放り込んでおくだけ翌朝出来上がりですので、とってもお手軽です

水500ccに2パック程度をお勧めしますが、濃さはお好みで調整頂いて宜しいかと思います。あとは市販の水出し用のポットをご使用頂いても結構ですし、場合によっては不織布の出汁袋をご利用頂くのも宜しいかと思います。とにかくお手軽にというのをお勧めしたいです

やや抽象的な表現になってしまいますが、急冷方式はその風味がよりかっちり感じられ、水出し方式はサラッと優しい風味が楽しめるかと思います。急冷、水出しそれぞれに魅力的な特徴を持っていますので、是非、両方お試し頂いて、自分好みの最高に美味しいアイスコーヒーを見つけて、お楽しみください


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2021年7月16日金曜日

No.20_使い勝手がいい!コーヒーバッグ


 

この度、コーヒーバッグを扱い始めました!

先ず、『コーヒーバッグって何?』からですが、『紅茶のティーバッグの大きなもの』の様なイメージです。本日のブログの見出しサムネイル及び各商品説明欄もその写真を掲載しましたが、約7cm画の不織布袋に12gの珈琲豆(粉状態)が入っています。それを一袋ずつ包装していますので、ご利用になるとき、袋の封を切ってコーヒーバッグを取り出して、マグカップ等に入れてお湯を注いで約4分で出来上がり!めちゃ、お手軽です。(^_^)v

因みにコーヒーバッグの製造手順ですが、オーダーロットは1種類当たり1000袋〜ですので、いろどりこーひーで焙煎したコーヒー豆12kgを(今回は3種類作りましたので36kgを)製造工場に送り、そこでしっかりした品質管理の下、製造しています。衛生面はもちろん、包装一袋ずつ窒素ガスを注入して中の酸素と置き換えていますので酸化による風味低下の心配が無く、消費期限も製造から1年で、今回発売分は来年の6月迄新鮮に美味しく頂けます

実は開店前から早いうちにコーヒーバックを扱いたいなと考えていました。このお店を始めて、そして日々心掛けていることに『お客様にとって使い勝手の良い店でありたい』ということがあります。僕の考える使い勝手の良い店というのは、『美味しいもの、価値あるものをお手頃なお値段で、応対、購入プロセスも含めて気持ちよく利用出来るお店』との思いがあります

このブログの締めはいつも『珈琲豆を通して、皆様の心豊かな生活に“彩り”をお届け...』と書いています。ここでイメージしている1番の姿は、家にコーヒーがあり、生活の色々な場面でそれが寄り添い、心満たされるひと時を過ごすといったものですが、そこにはどうしてもコーヒー抽出という器具、時間、そして片付けと言ったものが伴います。それらも含めてゆったりとした丁寧な暮らしに僕自身憧れを持ちますが、いつもそうは行かないのも現実です...

そこでコーヒーバッグです!コーヒーバッグは抽出器具を必要としません。淹れるのも一瞬で、片付けもとっても楽ちんです。(^^;; 兎に角、カップとお湯さえあれば良いのですから...。職場や出張先、はたまた登山の山頂でも美味しいコーヒーがさっと楽しめます。家でテレビを観ながら、本を読みながら、ふっとコーヒー飲みたいな!って時ありますよね!そんな時も直ぐ飲める。そう、使い勝手がいい!これが僕がコーヒーバッグを早く扱いたいと思っていた理由です

是非、いろどりこーひーのコーヒーバッグがある生活をお楽しみください!


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2021年7月6日火曜日

No.19_美味しいアイスコーヒーが飲みたい(急冷編)



7月に入り、『アイスコーヒーの美味しい作り方を教えて下さい』と言ったお声掛けを頂くことが多くなってきました

アイスコーヒーの作り方は大別すると、①ホットで淹れて急冷する方法と②水出しする方法があります。②水出しする方法は更に②aコーヒーバッグを水ポットに一晩浸して作る方法と、②b水だしコーヒー専用器具を使ってポタポタと水滴を長時間に亘って落としながら抽出する方法があります

それぞれに優る点、劣る点があるのですが、そのお話しの前に美味しく頂くための、若しくは美味しさを低減させる要因について少し触れてみます

コーヒーの風味が損なわれる要因に『温度、空気、光』があります。コーヒーはこれらにさらされ続けるとその風味の劣化が早まります。これは豆の状態でも、粉の状態でも、そして液体としてのコーヒーの状態も同様です

No.16美味しくコーヒーを淹れるには』の『豆、粉の保存について』では、袋のまま空気を極力抜いて冷暗所に保存下さい(長期の保存は冷凍庫で)と記載しました

そこで①ホットで淹れて急冷する方法に話を戻しますが、これはコーヒーをホットで淹れた後、即大量の氷を入れたグラス(若しくはカラフェ、デキャンタ等)に注ぐ方法です。この時、当然氷が溶けて、コーヒーが薄くなりますので、ホットコーヒーは濃いめに淹れる必要があります。この濃さは何度かお試し頂いてお好みで結構ですが、お店で質問を受けた時は、『先ずは1.5倍程度の濃さでお試しください。』とお伝えしています。これは粉量を1.5倍にしても結構ですし、通常の粉量で注ぐお湯を2/3にして頂いても結構です。(ホットの淹れ方は、『No.16美味しくコーヒーを淹れるには』を参照ください。) この急冷をお勧めするのは、前述の理由に因ります。仮にもホットコーヒーを常温放置してしばらくしてから氷に注いだ場合、若しくはそれを経て冷蔵庫で冷やした場合、温度低下の過程で酸化が進み、コーヒーが本来持っている風味が低下してしまいます。少し多めに作って冷蔵庫に保存する場合もこの急冷の過程を経て、残量は早めに氷を取り除いて、冷蔵庫で保存すると2日間位は美味しく頂けます。この急冷を経ると特にこの保存時の持ち(風味の持続)に大きな差が出ます。この際、前述の『空気』の劣化要因を低減させるため、密封の蓋付き容器での保存をお勧めします

本日は紙面の都合上、①のみのお話になりましたが、次回以降②水出しアイスコーヒーについてもお話しさせて頂ければと思います。そしていろどりこーひーでも間も無くコーヒーバッグをお品揃えに加えさせて頂く予定です

 

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