今回の写真は、いろどりこーひーをお買い求め頂いた際、一緒にお渡しする小冊子中の頁です。この冊子は、A5サイズの紙を2つ折りにしただけのシンプルなものですが、1頁目に『いろどりこーひーをより美味しく頂いて頂くためのお勧めの淹れ方』、2頁目に『抽出器具について』、3頁目がこの『保存について』、4頁目は『コーヒーバッグお勧めの淹れ方』の構成になっています
いろどりこーひーが販売しているのは、【コーヒー豆】ですが、僕の気持ちとしては、【コーヒーがある暮らし】を売っているとの思いで、この冊子をお付けしています
で、今回のテーマ『コーヒー豆の保存について』ですが、お客さまからも時々質問を頂いたり、話題になることが多いです
『このコーヒー豆は何日持ちますか?』、『保存場所は冷蔵庫内が良いですか?』、『保存は専用容器に入れ替えた方が良いですか?』、『やはり粉挽きしてしまうと保存期間は短くなるのでしょうか?』と言った類のお話です
先ず、本日の写真(冊子の3頁目)に書いてある内容を以下転記します
1. 購入した袋のまま保存。豆(粉)を取り出した後は、袋の中の空気を出来るだけ抜く
2. 1ヶ月程度で飲み切れる場合は、常温保存でOK!
3. 飲み切るのに1ヶ月以上掛かりそうな場合は、小分けにして冷凍庫保存
コーヒーの風味低下を促進する要素に光、空気、水分があります。その為、保存のカギは、これらの要素を出来る限り排除していくことです
上記1.については、先ず販売している袋は不透明で光を通しません。(底は透明なので豆の様子が見られます)。また、ジッパー状のチャックが付いているので、密封出来ます。更に中の空気は抜けるけど、外からは入らない構造のエアバルブ付きですので、チャックをした後、テーブルに寝かせて、両手でゆっくり抑えると中の空気が抜けて袋をぺちゃんこに出来ます。世の中さまざまなコーヒーキャニスターが販売されていますが、デザイン性、密閉性には優れていても、一定容量の空気に触れ続けるよりは、空気を抜いて最小限の空気にできるこの袋の構造は、僕のイチオシです
上記2.と3.についてですが、焙煎後の風味低下は、そもそもの豆の品質が宜しくなかったり、焙煎の質がよろしくないとき、より速くなりますが、いろどりこーひーの豆は1ヶ月程度で飲み切れる場合は、常温保存で構わないと思っています
もしそれ以上掛かりそうな場合は、小分けにして冷凍庫保存をお勧めします。ただし、冷凍庫保存されている最中は最善の保存状態でも、使用の際、袋を開けた瞬間、冷えた豆に結露を呼び込むので、出し入れ回数が多くなると逆効果にもなる“諸刃の剣”の面もあります。それゆえ、いろどりこーひーで購入した袋を捨てず、小分け用袋として利用して、100gずつとか出来れば50gずつ程度に小分けして保存することをお勧めします
以上、いろいろ書きましたが、あまり難しく考えず、『購入した袋のまま、空気を抜いて常温保存』がよろしいかと思います^^
いろどりこーひーは珈琲豆を通して、皆様の心豊かな暮らしに“彩り”をお届けします
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