今回は、グァテマラの新豆“ラスロサス農園”のご紹介です
甘い黒葡萄を思わせる優しい風味
ミルクチョコレートのような、滑らかで心地よい質感
ラスロサス農園(Finca Las Rosas)はグァテマラの北部、メキシコ国境にほど近い、ウエウエテナンゴ(Huehuetenango)地域にあります
この辺りは、標高1,500m〜1,700mに位置する急峻な山岳地形で、コーヒーノキはその斜面で栽培されています
高地特有の昼夜の寒暖差により、チェリー(コーヒーの実)はゆっくりと成熟し、これが明るくクリアーで質の高い酸と、糖度の高いしっかり感のある甘さを育んでいます
今回ご紹介するグァテマラ(ラスロサス農園)の酸は、甘い黒葡萄をイメージさせる柔らかな印象です(この酸はとてもクリアーで優しいので、口当たりの良さとともに甘さの感覚で伝わってきます)
ラスロサス農園は約20haにも及ぶ規模を誇りますが、それを細かく区画設定し(これを“マイクロロット”といいます)区画ごとにテーマを決めて個性的かつ魅力的な風味を追求しています
そして今回の豆は、ガレラス(Galeras)と名付けられた区画から生まれたマイクロロットです
甘い黒葡萄系の優しい風味
ミルクチョコレートのような滑らかな質感
日々の一杯の中で、やさしい甘さを感じていただけたら嬉しいです
どうぞ、お楽しみください
いろどりこーひーは珈琲豆を通して、皆様の心豊かな暮らしに“彩り”をお届けします
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